こんにちは、ちえりんです。

昨日、表面に小さい穴の開いた桃を剥いてたら、果肉の断面から桃と同じピンク色した青虫が顔出しまして、二度と桃食べられないくらいのトラウマを負いました…大好きだったのに!(ノД`)・゜・。


そういえば、医動物学の実習でも、たくさんの寄生虫やその卵を観察、スケッチしたのでした。
そのひとつがサバに寄生するアニサキスという回虫です。生で食べてしまうと、胃では激しい腹痛・おう吐、運悪く腸にいくと肉芽腫を形成してしまい、腸閉塞になって手術が必要になります。
主にサバの内臓に寄生していて、小さい袋のようなものの中にくるんと円状に巻いて入っています。袋からピンセットで出して伸ばすと1mmくらいの細さで2センチくらいの長さかなぁ…同級生にもサバ食べられなくなる人多数でした。私は全然食べます(笑)。あ、絶対に加熱はしますが…(^^;(加熱すれば死にます。わさびや酢では死なないし、小さい袋の中に入っているのでよく噛んでも噛みちぎることはできません)

そして、ほとんどのサバに寄生しているようで。
実習では、先生いわく、
「スーパーのものとは比べ物にならないくらい新鮮で高級なサバ」
を班ごとに使用したのですが(持って帰りたければそうしていいと言われたが誰も持って帰らなかった)、アニサキス入ってないサバなんて皆無でした。。もう内臓の表面にあるわあるわ、水玉模様のようになってました。


で、私それを見て思ったのですが、たとえばサバの押し寿司にアニサキスがついてた場合、「入ってた!」と目くじらたててお店に言うのは間違いなんだなと。。これだけいるんだからもういるのが当たり前であって、取り切れず見落とすこともあるだろうし、生が好きな人は「いるかも」と思って気をつけながら食べた方が良いのだな、と。
ちなみにその実習ではタラに寄生するニベリン条虫という寄生虫も同時に観察したのですが、こちらも、もうタラの内部に米粒のようにぎっしりと…(寄生率100%)。いや、もうやめようこの話。


私、医動物学は基礎医学で一番好きな科目で(笑)。寄生虫の実態に興味が尽きず、キモイほど授業メモ取ってました。そのメモは再試を受けることになった友人たちに活用していただいたもよう。なんでも役に立つものなんですね(*´з`)

知識が頭にとどまっている間に目黒寄生虫館行きたかったです~。




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